Lairは、米・英語で使うと「アジト」や「隠れ家」などを意味するけれど、オージー英語ではもっと軽い事を表す場合もある。どのような意味になるのか、見てみよう。 A lair in British or American English can conjure up images of a hideout or animal’s home, but it takes on fair less sinister meaning when used in Strine.
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毎年、約300万頭のカンガルーがオーストラリアにおいて殺処分されているが、それは誤った見解の元に許可されているというシンクタンクの報告書の主張をシドニー・モーニング・ヘラルドが報道している。
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三重県伊勢市にシドニー仕込みのRoll Sushi Cafeがオープンしたらしい。詳細については、寿司カフェMrgのHPをご覧下さい。 なお、「考えルー」サイトにおいて、日・豪に関するリンク及び紹介したいサービス、商品、クラブなどがありましたら、遠慮なくメールにてご連絡ください。お待ちしております。(家族・フレンドリー限定) よろしくお願いします。
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米・英語はknockするというのは、軽くドアなどを叩くという意味だけど、オージー英語になるとknockは別の意味もある。続けて読んでその意味を知ろう。 A knock is a slight bump or tap for most of the English-speaking world, but gains additional meaning in Strine, or Australian English. Read on to find out what that is.
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もの・ことを積み重なると米・英語ではheapを使えるが、豪語ではheapになると意味が違ってくる。どのように変えるか見て見よう。 Differences between Strine and English as it’s spoken in other parts of the world can simply make some collapse into a heap…unless they’re Down Under, where “heaps” carries a different meaning.
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おなら消臭パンツ、ペットが人間のトイレを使えるようにする道具(上記動画参照)や原材料がミミズの排泄物だという肥料などの一風変わったオーストラリア発の発明品が年間約12億豪ドルの経済効果があるとシドニー・モーニング・ヘラルドが27日に報道された。
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オーストラリア観光産業はこの10年間成長が後退している。豪公共機関「豪州観光研究所」によれば、その理由は物価が高い上にサービスも悪く、オーストラリアは観光地としての魅力が下がったからだと、シドニー・モーニング・ヘラルドが27日に伝えている。
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米・英語では、何かがgo offすると、爆発するという意味を示すが、オージー英語の爆発はかなり違う。さて、どのようにだろう? When something goes off in the rest of the English-speaking world, it often means it’s explosive, but it’s an explosion of a different kind in Strine.
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米・英語では、ゲームは遊ぶ事や遊ぶ物の意味だという事は誰でも知っているが、オージー英語でgameというと、単なる遊びじゃなくなっちゃう!使い方がどのように違うか見てみよう。 Outside of Australia, games imply fun and play when used in English, but to be game Down Under takes on an entirely new meaning. Read further to find out how.
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ちょうど、このトピックを掲載する頃、待ちに待った4年に一度しか開催されない最も長い歴史と伝統があるイングランド対オーストラリア戦「クリケットの納骨」「The Ashes」が、オーストラリアのブリスベーン市で始まる。