今回のメッセージがちょっとNaughtyなので、、、
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マンチェスターはイギリスの最も大きな都市のひとつである。伝統と歴史のある町である上に、スポーツの世界ではサッカーを中心に世界的なブランドにもなっている。オージー英語でも、マンチェスターはブランドになってはいるが、その意味がマンチェスター・ユナイテッド選手ルーニ―などと、かなりかけ離れている。 Manchester is one of Britain’s largest cities. The city is rich with history and, centering on soccer, has become of global brand in the sports world. Manchester is also a brand in Australia, but in the land of the roos, it’s a brand that’s a long way from the likes of Rooney & Co at Manchester United.
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昨夜、スイスのチューリッヒにて、オーストラリアも日本も2022年FIFAサッカーワールドカップ招致の最終提案を行ったが、どちらがいいかな。オーストラリアと日本以外では韓国、米国、カタールも表明している。どの国が勝ち取っても素晴らしい大会を開催してくれると思うが、誘致ビデオの内容がもう少しサッカー自体に集中しても良かったなと思う。皆さんはどう思いますか? 開催地決定は、明日早朝(日本時間)に行われます。 参考までに、オーストラリアと日本の誘致ビデオは下記にあります。
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テニスをやる人は、lobの意味が良く分かっていると思うが、オージー英語では誰かがlobすると大きな迷惑になる場合がある。 Lobbing is an art form in tennis, and can be something similar in Strine, but with a much greater nuisance factor.
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本サイトのシンボルであるカンガルーが「考えRoo」だけでなく、この動画のようにカンガルード(Rudeは失礼という意味)になることもある。
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普通、米・英語ではlurkにはちょっと暗いイメージがあるが、オージー英語ではそれに加えてもっと軽い感じの意味もある。クリックすれば、どのように違うかが分かるよ。 To lurk implies something dark when normally used in English, but when it comes to Strine, being on a good lurk in Australia is not such a bad deal.
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知られざる日豪関係 Australia Owes Booming Industry to ‘Ricing’ Son オーストラリアは、現在世界トップ20圏内に入る米の生産国となっているが、そのルーツは20世紀初期に移民した日本人にあった。 Australia’s rice industry is among the world’s 20 largest and the business Down Under owes its start to a Japanese immigrant early last century.
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Lairは、米・英語で使うと「アジト」や「隠れ家」などを意味するけれど、オージー英語ではもっと軽い事を表す場合もある。どのような意味になるのか、見てみよう。 A lair in British or American English can conjure up images of a hideout or animal’s home, but it takes on fair less sinister meaning when used in Strine.
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毎年、約300万頭のカンガルーがオーストラリアにおいて殺処分されているが、それは誤った見解の元に許可されているというシンクタンクの報告書の主張をシドニー・モーニング・ヘラルドが報道している。
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三重県伊勢市にシドニー仕込みのRoll Sushi Cafeがオープンしたらしい。詳細については、寿司カフェMrgのHPをご覧下さい。 なお、「考えルー」サイトにおいて、日・豪に関するリンク及び紹介したいサービス、商品、クラブなどがありましたら、遠慮なくメールにてご連絡ください。お待ちしております。(家族・フレンドリー限定) よろしくお願いします。