英語を学び始める時、アルファベット順の最初の文字「A」の例としてappleが必ずと言っていいほど出てくる。当然、オージー英語を学ぶ場合も同じだが、本来の意味「りんご」の他にもiPadなどで有名なアップル社や「大丈夫だよ」などの意味がある。 Related posts: Apples, she’ll be/大丈夫 Sandgroper/西オーストラリア人 豪キャブラリー:Chuck a sickie 豪キャブラリー: Nuddy 豪キャブラリー: Grundies 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Ankle Biters Powered by YARPP.
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「足首を噛むやつ」は、ankle bitersの直訳だが、ankle bitersは決して人の足首を噛むわけではない。オージー英語では子供、特に小さい子供に対して使う表現だ。語源は、背が小さいので、何かを噛もうとしても人の足首ぐらいの高さしか噛めないということなのだ。 Related posts: Strine Dictionary Ankle biter/ちびっ子 The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie The Strine Why Atorkin: Plain English 豪キャブラリー:Chuck a sickie 豪キャブラリー: Nuddy 豪キャブラリー:Bloke 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies Powered by YARPP.
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え~?Dead horseは、国民的な言葉と言えるほどオージー英語でよく使う表現だけど「死んだ馬」と言う意味なので決していい感じではないよね。おまけ、醤油が日本料理に欠かせない存在と同じように多くの伝統的な豪料理にはdead horseが絶対だ。でも、ゴッドファーザーのベッド・シーンなどを思い浮かばさせるためイメージが悪いかもしれないが、実際にdead horseはたんなるsauce (厳密に言えばtomato sauce)の音韻俗語だけなのだ。 Related posts: Strine Dictionary The Strine Why Atorkin: Plain English The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー:Chuck a sickie 豪キャブラリー: Nuddy 豪キャブラリー: Grundies 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies Powered by YARPP.
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オーストラリアではbarbieは儀式に近いほど豪州文化に根付いている。そして、そのbarbecueに欠かせない存在なのがsnagである。他の英語圏ではsnagは出っ張っている木の根のことだが、オージー英語ではソーセージのことだ。ソーセージは、また、mystery bagとも言われる。これはsnagの押韻俗語であるが、中身に何が入っているかわからない、というミステリーの意味のニュアンスもある。 Related posts: Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) Strine Dictionary The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas Tucker/食事 The Strine Why Atorkin: Plain English Indigenous Aussies and Strine 先住民と豪語 豪キャブラリー:Chuck a sickie 豪キャブラリー: Pav Powered by YARPP.