Eskyは、かつてオーストラリアでのスポーツ観戦の欠かせない存在だったが1980年代前半から飲食持参が禁じられるようになってオージーボールやクリケットの試合を見に行く時のesky持ち込み人の姿が見られなくなった。しかし、そもそもeskyって何?オージー英語ではクーラーボックスのことだ。 Related posts: 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Apples 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Strine 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day Powered by YARPP.
-
-
多くのオーストラリア人にとってクイーンズランド州と言えばXXXXだ。しかし、XXXXってなに?昔、オーストラリアでは州によって主に飲まれるビールが違った。ニューサウスウェールズ州がToohey’s、ビクトリア州がFoster’sやVB、南オーストラリア州がWest End、西オーストラリア州がSwan、タスマニアがCascade、そしてクイーンズランド州がXXXXだった。現在では、いずれも全国で飲まれるようになったがその昔の印象は、まだ根強く残っている。ちなみに、ビールのブランドに対しての忠誠心が庶民の中ではかなりあると言われている。XXXX以外の銘柄を飲む人の中ではそのビールをからかうことが珍しくない。たとえば、「映画界では最も卑猥なアダルト映画がXXXと位置づけられるが、さらにすごいのはXXXXだけだ」のようなジョークを言う。 日本語のセリフは続けて読んでください。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Biggy 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) 「やばいリンガル」Heaps (山積み) 「やばいリンガル」 Beauty (美) 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Apples 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー:Dead Horse Powered by YARPP.
-
豪州の国民的な文化である裏庭バーベキューには「Bring a plate (皿を持ってきてね)」と言われたら、「皿」だけを持っていけば笑われ者にされるだけだ。なぜかは、オージー英語の謎のひとつだが。オージー英語だけで行間ではPlateは「一品料理が盛り付けたお皿」との別意味もある。 Related posts: 「やばいリンガル」Piss The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Apples 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Willy Nilly 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies Powered by YARPP.
-
英語を学び始める時、アルファベット順の最初の文字「A」の例としてappleが必ずと言っていいほど出てくる。当然、オージー英語を学ぶ場合も同じだが、本来の意味「りんご」の他にもiPadなどで有名なアップル社や「大丈夫だよ」などの意味がある。 Related posts: 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Willy Nilly 豪キャブラリー: Biggy Powered by YARPP.
-
「足首を噛むやつ」は、ankle bitersの直訳だが、ankle bitersは決して人の足首を噛むわけではない。オージー英語では子供、特に小さい子供に対して使う表現だ。語源は、背が小さいので、何かを噛もうとしても人の足首ぐらいの高さしか噛めないということなのだ。 Related posts: Akker/ニキビ The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー:Dead Horse 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Pav Powered by YARPP.
-
え~?Dead horseは、国民的な言葉と言えるほどオージー英語でよく使う表現だけど「死んだ馬」と言う意味なので決していい感じではないよね。おまけ、醤油が日本料理に欠かせない存在と同じように多くの伝統的な豪料理にはdead horseが絶対だ。でも、ゴッドファーザーのベッド・シーンなどを思い浮かばさせるためイメージが悪いかもしれないが、実際にdead horseはたんなるsauce (厳密に言えばtomato sauce)の音韻俗語だけなのだ。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Willy Nilly 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies Powered by YARPP.
-
LとRで苦しむ多くの日本人にとって苦手な言葉ではあるかもしれないが、なんだかんだ言っても最終的に頼りになるのはrelliesだよね。しかし、relliesって何?オージー英語では、relatives(親戚)の略なんだ。 Related posts: 豪キャブラリー: Matey (動詞) The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Strine 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Biggy Powered by YARPP.
-
大事な時、正念場、大切な行事などをオージー英語ではbiggyとして表現する。おそらくbig moment (大きな瞬間)の省略だろう。オージー英語ではよく使われる表現だ。 Related posts: 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Willy Nilly An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Matey (動詞) Powered by YARPP.
-
オージー英語ではものごとを早く済ますとwillly nillyこなせるという。考えRooをよく勉強するとwilly nillyにオージー英語が分かるようになる。 Related posts: 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Bloody Oath An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリ: Brizzie Powered by YARPP.
-
Bloody oathはオージー英語では賛同する時に使う協調的な表現のひとつだ。厳密に言えば「血を結ぶ誓い」という意味だが、実際にそのような使い方はしない。Blood oathという少しだけ省略したバージョンもよく使われている。気持ちを強調する表現だ。 また、別意味としてbloody oathは豪産リキュールがある。そして、数々の映画賞を受賞した第二次世界大戦を舞台とした1990年作の映画Prisoners of the Sun (アンボンで何が裁かれたか)の豪題でもある。 Related posts: 「やばいリンガル」 Clobber (折り返し叩くこと) 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Rednut An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Strine Powered by YARPP.