Australia beef is the most visibly successful Australian export to Japan, leaving considerable distance to its closest rivals, which these days are probably Tim Tams, Miranda Kerr and hordes of drunken ocker snow bunnies in country towns like Niseko and Hakuba. To be honest, Oz doesn’t really enter the consciousness of most Japanese, except for Aussie Beef, which is probably the first thing that comes to mind for many Nihonjin when asked about Oz. And this year, Meat & Livestock Australia Ltd (MLA) is going all-out to try and convert Japanese consumers to worshiping the barbie in much the same…
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In this day and age, it would be unthinkable to use taxpayers’ hard-earned money to promote a campaign promising a 1 million yen order-made trip to Australia for a young bloke sending in photos of a sexy member of the opposite sex. But, when the shoe’s on the other foot, it seems to be all right. At least, it was until just a few years ago. For a while in the late Noughties to early 2010s, Tourism Australia worked desperately hard to arrest a drastic and dramatic decline in Japanese tourist numbers. Part of those efforts involved a campaign that…
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Turning the clock back 40 years, Japan played a crucial role in giving Australia a leg-up toward becoming a player in the global movie industry. In late 1977, a couple of fledgling Australian filmmakers pooled their meager funds and shot a movie starring mostly unknown young actors and actual motorcycle gang members serving as extras. Almost two years later, Mad Max opened Australian theaters and became a steady, but controversial hit. The car action movie was immediately banned in New Zealand as some of its motorcycle gang violence resembled actual events in the market most closely resembling Australia’s. Australia’s movie…
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日本は世界中に素晴らしい家電など電気製品で知られているが、オーストラリアもグローバル存在感が大きな電気製品会社があったのは知った? それはブレビル社という会社。 1932年にメルボルン市で設立されたので歴史がそこそこあるが、家電を中心に展開した。 日本ではブレビル商品に関してバリスタが使うコーヒーメーカーかジューサーが主な商品だけど世界中に発売されている。日本ではお馴染み薄いが、トースターについて英語圏の一部ではトーストサンドが「ブレビル」と呼ばれているぐらい浸透している。 チャンスがあったら、オーストラリアのブレビルを使ってみてはいかがでしょうか? Related posts: Aussie Deli…cious!!! Not Authentic Aussie but Still Yummy オージー・デリ、、、シャス!!! 日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない! 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? Powered by YARPP.
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オーストラリアの定番おみやげとなっている「カンガルーの玉袋」が不足している。 この数年、洪水、間伐その他の気候変動によって行っている現象がカンガルーの数に影響を与え、本体が少なくなってれば玉袋も当然稀となる。 オーストラリアの有数カンガルー玉袋製造者であるジョン・クルーガー氏によると激しい天気になるとカンガルーがもっと安全である内陸へ逃げ狩りづらくなる。 気候変動による激しい天気の頻度が高くなっている。 Kangaroo Scrotums Are the New Victims of Global Warming(英語) Related posts: オーストラリア特有の恐竜、カンタス、、、サウラス Macropod Music and Getting Sentimental Over Kangaroos in Japan くたばれロルフ・ハリス!日本人に任せ! Kangaroos Have a Proud History Adorning Japanese Marushi Bicycles 泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった Kangaroo Crank 日本人が知っている豪先住民語 Order for Aussie-Made Skim Milk Results in Kangaroo Delivery Sometimes Japan Saves Australia’s Kangaroos Getting Teeth Into Japanese Kangaroos Powered by YARPP.
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Once upon a time, an Australian kangaroo commanded a dominant position on some of the world’s fiercest battlefields. Before conjuring up images of warfare, thought, the fields being referenced were actually courts and the competition was for tennis. Simpson was a brand started in Australia in 1937 and was known for its prominent display of a kangaroo logo. It would outfit the Australian Olympic team in 1948 and through Olympic Games in the 1950s. The brand was favored by the Australia Davis Cup team and tennis stars including winners of Grand Slam events such as John Newcombe, Tony Roche and…
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日本のコンビニや駅売店などで販売されて親しみ馴染んでいるオーストラリアの大人気クッキーであるTim Tamが「ピーナツ・バター味にも関わらずピーナツ及びピーナツ成分のものでも入ってない」として最低製品を表彰するShonky賞を受賞した。 Shonkyは、独特なオージー英語スラング言葉一つであり、「怪しい」という意味だ。 このShonkyは、一般消費者向け製品やサービスなどを信頼度調査・評価などを行なっている雑誌である「Choice」誌が2006年以降毎年全豪で最も信頼できない商品を選別し「Shonky賞」を与える。 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 豪キャブラリー: Shonky 豪最低製品が2013年Shonky賞で選ばれる 主催者サイト:Arnott’s Tim Tams Peanut Butter Flavour(英語) Related posts: 豪最低製品が2013年Shonky賞で選ばれる くたばれロルフ・ハリス!日本人に任せ! 豪キャブラリー: Shonky ハーバーブリッジ80周年 メン・アト・ワークのメンバーが死亡 豪州ど真ん中にあるBig Galah 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 National Lamington Dayが豪州の国民的なケーキを祝う Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く 典型的なオージー英語mateが「役所使用禁止」発令 Powered by YARPP.
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化粧していると猛烈に怒りを買ったり、基本的に食べたり・飲んだりが嫌がれている日本の通勤電車では絶対ありえない(携帯電話使用が禁じていることを平気で無視されても)! この頃、オーストラリアパース市に走る電車にいきなりスーツ姿の若い男性が表れ、「良かったら社内にダンス・パーティーやりましょう」と他の通勤者に声をかけた。その男はピーター・シャープ氏という。同氏が音楽をかけて、いきなり社内で踊りだした。そして、続々と他の乗客も踊りだし、いつの間にか社内全員が踊っていた。 アーティストであるシャープ氏の動機は、「人々の間に会話があるように呼びかけたい。その簡単にみんなが一緒に踊れるなら、会話がどんなに簡単に始まれるのか」とコメントした。 しんとする日本の電車ではこの行為があれば恐らく誰かが警察を呼ぶだろう。 是非、日本でもこのような陽気な通勤雰囲気を作っていけば良いなぁ~。 Related posts: The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 ‘Must See’よりVitamin Cが相当する豪州の各Big Orange 豪の実力以上のものに挑む精神を表示するBig Guitar群れ モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん 豪男が素手で浜に乗り上げたサメを海に戻す Trippy, the Ice Kangaroo 豪キャブラリー: Ute 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 Big Thingsと妖精ペンギンが溢れる小さな島 A Little-Known, Bizarre Australia-Japan Christmas Story Powered by YARPP.
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オーストラリアメルボルン市にあるオリンダの豪国立シャクナゲ園内恒例イベントである「お花見」の人気があり過ぎて、地域のインフラに過剰な負担を理由に2014年版、とビクトリア州公園局が発表した。 季節が日本と反対南半球では今春がやってきた所であり、毎年この時期になると同園がビクトリア州豪日協会により「お花見」を行う。 しかし、昨年、一日だけ行う「お花見デー」が驚くほど人気であって、小さな町の一角にある同園にいきなり約1万7千人がやってきたのでインフラがパンク状態になったという。 そこで、今年の「お花見」イベントを中止することにした。残念だね。しかし、これもオーストラリアでも日本人気が上昇していると受け取っても良いと思う。 オーストラリアでの花見をお楽しむのが9月! Related posts: オーストラリアでの花見をお楽しむのが9月! R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪のイースター・ビルビー 煙の出方が間違っているBig Smoke 日本とアイスでつながっているCow on the Corner Australia Day賛否両論 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 「国家を静止するレース」:競馬のための祝日 Powered by YARPP.
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今週末まで東京で絶賛演出中「EMPIRE」の豪色が何と言っても濃いだ。 世界中にプロデューサーをはじめ、舞台裏のオーストラリア人が実に多い。 そして、爆笑、アクション、えぐいなど面白さあふれているショーが好評だ。 毎回ショーをキックオフするのがオーストラリア、クィーンズランド州育ちルチア・カービネス氏だ。同氏が、アクロバット・コントーションを専門家とし、EMPIREを盛り上げる役割も果たしてる。 チャンスがあれば、同ショーを見るようにお勧めます。 【ルシア・カービンズ(Lucia Carbines)の身体が軟らかすぎると話題に】関ジャニの仕分け∞「新柔軟女王No.1決定戦」 Lucia Carbines EMPIRE by Spiegelworld Interview(英語) Miss in a Bubble EMPIRE Related posts: The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 ‘Must See’よりVitamin Cが相当する豪州の各Big Orange 豪の実力以上のものに挑む精神を表示するBig Guitar群れ モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん Japan and the ANZACs Oops! Austrian textbook error sparks online calls for Japanese to boycott Aussie Beef 豪キャブラリー: Ute 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 Big Thingsと妖精ペンギンが溢れる小さな島 A Little-Known, Bizarre Australia-Japan Christmas Story Powered by YARPP.